ブランドづくり研究室

2014年7月30日

富士宮やきそばがブランドになるまで(まとめ編)

メインテーマ

今回は「富士宮やきそば」の最終回
まとめです。


富士宮やきそばが人気を得ていく過程は


1.効果的なイベントを企画し
2.その情報を発信する
3.メディアで情報が拡散され話題を呼ぶ



というシンプルなサイクルで
できていることは
前回も案内させて貰いましたが


やはり、その最大の成功要因は
「話題づくりと情報発信」です。


遊び心のある企画内容に
ダジャレを使ったネーミングを使い
つねに話題を提供し続けました。


結果、継続的なメディアへの露出に成功し


実に、1年の間に
マスコミが取り上げた回数が175回
と言い
約2日に1回でていたことになります。


それも広告宣伝費を1円も使わずにです。
これを広告宣伝費に換算すると
約2億8000万円
になると言いますから驚きです。


富士宮やきそば学会では
「マスメディアに採り上げられないような
イベントはしないという方針」

がとられていたそうです。


確かに、どれだけ、
予算のかけられたイベントも
人に知覚されていないものは、


行っていないに等しい
と言っていいと思います。


一方、どんな些細なイベントでも
それが新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等の


マスメディアに採り上げられれば
それが話題性、存在感の主張になります。


勿論、味や品質も大事ですが、
話題性といった付加価値も
大きな魅力になるということです。


富士宮やきそば学会は
「天下分麺の戦い」
「三者麺談」
etc・・・
様々なオヤジギャグを駆使しましたが


表現方法を変えることで、
素材や活動自体は同じであっても


話題性や情報発信力に大幅な違いが出る
ことも大きな学びです。


まとめのまとめ
最大の成功要因は

・話題づくりと情報発信
・行政ではなく地元メディアと組むこと



このような感じでまとめておきたいと思います。


富士宮やきそば



5-1 スポットライトがあたるきっかけ
5-2 やきそばマップの作成と大ブレイク
5-3 効果的なイベント
5-4 無料プロモーション
5-5 まとめのまとめ


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富士宮やきそばがブランドになるまで(まとめ編)

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2.理念をつくる
3.ターゲットの絞り方
4.ポジショニング
5.ネーミングの方法
6.デザイン
7.サービスのブランド化
8.値決めの方法
9.ストーリーブランディング

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