ブランドづくり研究室

2014年7月28日

富士宮やきそばがブランドになるまで(効果的イベント編)

メインテーマ

富士宮やきそばの人気は


1.効果的なイベントを企画し
2.その情報を発信する
3.メディアで情報が拡散され話題を呼ぶ


という意外とシンプルなサイクルを
繰り返すことにより
拡大していきました。


富士宮やきそばがブランドになるまで

そこで今回は
1.効果的なイベントとして、


どんな企画を立てていったのか
抜粋して見ていきたいと思います。


(1)「復活大宮の市」3776人分のヤキソバ
これは巨大鉄板を用意(6m)し、
富士山の高さにちなみ


3,776人分のヤキソバを焼いて
来場者に振る舞い


更にギネスブックに挑戦する
というイベントでした。


案の定、6mの巨大鉄板と
3776人分のヤキソバが話題となり、


マスコミが数多く取材に訪れ
情報発信効果の高い催し物となりました。


(2)三者麺談&三国同麺
「富士宮やきそば」の富士宮市
「横手焼きそば」の秋田県横手市
業界が活動を開始した群馬県の太田市


3市が集結し、「三者麺談」と題した


それぞれの焼きそばを食べ比べる
イベントを実施しました。


そして、この麺談の結果、
この3市は「三国同麺協定」を締結したそうで


ヤキソバを媒体にした協定など
前例がないこともあり
数多くのマスコミに注目されることになりました。


(3)「天下分け麺の戦い」
焼うどんの北九州市と
「富士宮やきそば」の富士宮市が


「天下分け麺の戦い」と題し
富士宮やきそば vs 小倉焼うどん
で対決したイベントです。


行政も巻き込み、
富士宮サイド、小倉サイドで
話題作りと情報発信に努めたところ


イベント当日には
マスコミだけでも30社も来場する
事態となりました。


結果、イベントを通して、
両者共にネームバリューを高め
全国の注目を集めることに成功しました。


まとめ
と、このように
様々なイベントが立てられ


継続的にメディアに載ることに
成功しています。


実際、「富士宮やきそば学会」では
イベント立案の際には


マスメディアに採り上げられることに
プライオリティを置いているそうです。


確かに、どんなに予算をかけても
それが話題にならなければ
効果は期待できません。


一方、どんな些細なイベントであろうと
それがメディアに採り上げられれば
大きな存在感を示すことになります。


情報をうまく使い
地元メディアと組むことができれば


まちの活性化が図れるという
いい事例かと思います。




5-1 スポットライトがあたるきっかけ
5-2 やきそばマップの作成と大ブレイク
5-3 効果的なイベント
5-4 無料プロモーション
5-5 まとめのまとめ


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富士宮やきそばがブランドになるまで(効果的イベント編)

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