ブランドづくり研究室

2014年7月26日

富士宮やきそばがブランドになるまで(きっかけ編)

メインテーマ

「富士宮やきそば」というものを
を御存じでしょうか?


第2回のB−1グランプリを
受賞していることもあり
ご存じの方もかなり多いかと思います。

富士宮やきそば
富士宮やきそば学会
http://www.umya-yakisoba.com/



この「富士宮やきそば」。


たかが、と言ってはなんですが
それでも、”たかが”やきそばで


664億円もの経済効果を
地元富士宮にもたらすことに成功しています。


しかも、この成功をもたらしたのは
行政組織でも、業界団体でもなく
まったくお金のない市民団体でした。


活動のためのしっかりとした
予算もないにも関わらず


アイデアひとつで
大きなうねりをつくったのです。


そこで、今回から数回に分けて
「富士宮やきそば」がいかにして


地元経済に大きな効果を与える
地域ブランドとも言える存在にまでなったか
順を追って見ていきたいと思います。



(1)やきそばにスポットライトが当たるまで
地元の方にとっては
ごく当たり前の食べ物、


やきそばにスポットライトを当てたのは
当時、青年会議所に属していた
渡辺英彦さんという方でした。


渡辺さんは
空洞状態になった、富士宮市街地の
活性化手段を探していたところ


硬い蒸し麺を使い
肉の代わりに肉カスを使い
鰹節の代わりにイワシと青海苔の粉をかける
という


食べ物として特徴があり、
提供している店も多い
ヤキソバの存在に気づいたのです。


そこで、富士宮の新たな特産品にすべく
調査を始めることにし


その活動をマスコミに流したところから、
すべてのドラマは始まります。

富士宮やきそば




5-1 スポットライトがあたるきっかけ
5-2 やきそばマップの作成と大ブレイク
5-3 効果的なイベント
5-4 無料プロモーション
5-5 まとめのまとめ


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富士宮やきそばがブランドになるまで(きっかけ編)

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3.ターゲットの絞り方
4.ポジショニング
5.ネーミングの方法
6.デザイン
7.サービスのブランド化
8.値決めの方法
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